卵黄パワーとは

卵黄にはビタミンCとナイアシンを除く、人間に必要な栄養素のすべてを備えた、優れた栄養食品です。コレステロールも多量に含まれていますが、卵が原因で血中のコレステロール値が上がることはないことが、研究の結果、わかっています。

 

卵を使った料理法は、生のまま食べる、卵焼き・目玉焼き、ニラ玉など、さまざまなレシピがありますが、卵黄から『卵油』という液体を抽出して飲むという方法もあります。

 

この方法は、古くからある製法ですが、最近ではほとんど知られていません。フラインパンで卵黄を2時間程度火にかけて、かき混ぜ続けます。スクランブルエッグを通り越して、真っ黒になるまで炒め続けますと、黒い液体がたまり始めます。これが『卵油』と呼ばれるものです。途中で、煙と強烈な臭いが出ますので、できれば屋外で作ることをおすすめします。

 

『卵油』は卵黄10個から大さじ2杯くらいの、ほんの少量しか抽出できませんが、その効果には驚くべきものがあります。その根拠はまだ研究中ですが、効果については、大学研究者も絶賛しています。推測の段階ですが、『卵油』は、人間が体内で作るホルモンの前段階の成分と同じようなもので、個々の不足成分を補っているのではないかと考えられています。

 

以下に、『卵油』の代表的な効果を列挙します。

 

  • 『のどの痛み』
  • 『冷え性』
  • 『心疾患(狭心症・不整脈・高血圧・低血圧)』
  • 『血圧の調整』
  • 『滋養強壮』
  • 『肩こり』、『不眠症』
  • 『偏頭痛』

 

など・・・。

 

命の源である『卵黄』には、これだけのパワーが秘められているのです。

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